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【2025/04/02 18:19 】 |
金連射!
ゴールドラッシュ 皆様ご存じですか?
まぁ、知ってる人は知ってるでしょうし、
知らない人は知らないと思いますが、
ボクは初耳&初見でした。
ちょっと所用で井原に行ってきたんで、農協の即売所を覗いたら
そんな品種のトウモロコシが………。
ゴールド…まぁ、黄色だからなぁ、そんなところから取ったんだろうけど
ラッシュ、ラッシュって何だ!?

買ってきてゆでて食べたらとても甘くておいしかったです。
で、ラッシュは何?
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【2011/06/09 18:45 】 | ひとりごと | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
小節書きに100の質問

1 まえがき(あなたの意欲をどうぞ)。
日々此精進
2 あなたのペンネームを教えてください。
木宮 両(キミヤ リョウ)
3 小説の中の人物として○○○○(←あなたのペンネーム)を描写してください(自己紹介)。
自由奔放な探偵…なんてのがいいな。
4 あなたの職業は?
多数
5 あなたのバイト遍歴を教えてください(あれば)。
多数
6 小説書き歴は。
十二年
7 小説書き以外の趣味を教えてください。
絵描き・旅行・ドライブ
8 好きな小説のジャンルは。
ホラー・アクション・現代ファンタジー
9 好きな作家は。
長坂秀桂・我孫子武丸・八手三郎
10 尊敬する作家は。
長坂秀桂
11 好きな小説は。
弟切草シリーズ
12 好きな映画は。
仮面ライダーZO
13 好きな漫画・アニメは。
大塚英二原作物・タカマガハラ・仮面ライダー
14 好きなドラマは。
特撮ドラマ
15 良く聞く音楽は。
アニソン
16 心に残る名台詞と、その出典は?
「ヒーロー番組は教育番組である」宮内洋
17 月に何冊くらい本を読む?
小説5冊・他多数
18 小説以外ではどういう本をよく読みますか。
漫画・民俗学書
19 読書速度は速い方ですか遅いですか。
二者択一なら遅
20 あなたは自分を活字中毒だと思いますか。
NO
21 執筆に使用しているソフトは。
Microsoft Office Word 2007
22 初めて書いた小説のタイトル・内容。
記憶にナシ
23 小説のタイトルはどうやってつけていますか。
主人公の名前・同職業・内容
24 あなたが書く小説のジャンルは。
現代ファンタジー
25 一人称と三人称、どちらで書くことが多いですか。
一人称
26 短編と長編、どちらが多いですか。
中編
27 どのくらいのペースで小説を書いていますか。
三ヶ月に1本できればいい方
28 ストーリーと登場人物、どちらを先に決めるか。
人物
29 ストーリーはどういう時に思いつきますか。
特になし
30 ストーリーはどの程度決めてから書き出しますか。
2%~150%
31 人物の名前はどのように決めますか。
思うつき・関連性
32 資料をどのくらい集めてから書き出しますか。
2%~150%
33 小説を書くときにあなたが気をつけていることは。
特になし
34 小説を書く能力は、どのように磨きますか。
数こなす
35 ネタが無いときはどうしますか。
人からプロットをもらう
36 あなたが小説を書く上で影響を受けたものはありますか。
日々人生
37 他の人の書いた小説を読むとき、ついつい注目してしまうのはどういうところですか。
先の送り方
38 これから書きたいテーマは。
特になし
39 感想はどのように得ていますか。
ブログ・友達
40 批評されても良いですか。
OK
41 あなたの未来予想図、22世紀の世界はどうなっていると思いますか?
特に変化なし・現在の延長線上
42 ますます発達する科学。人間のクローンについてあなたの考えは。
OK
43 超能力やUFOを信じますか?
はい
44 世界の終末はどのように訪れると思いますか。
太陽爆発
45 世界平和は実現しますか。
むり
46 最近の凶悪犯罪についてどう思いますか。
ネタ
47 政治家に物申す!
ネタをくれ
48 宗教についてどう思いますか
あり
49 一日は二十四時間ですが、ほんとは何時間くらい欲しいですか?
十二時間
50 現代に生まれてきて満足ですか。現代以外ならいつ頃生まれたかった?(過去・未来どちらでも)
平安時代
51 「ファンタジー」とは?
幻想
52 何処かに引越しをするとしたら何処へ引っ越しますか。
京都
53 旅は好きですか。何処へ行きたいですか。
はい。どこへでも
54 登場人物の死についてあなたの所見を。
よくあること
55 メールや掲示板の書き込みなどで「顔文字」や「(笑)(爆)(死)」の類は使いますか?
YES
56 昨今の日本語の乱れについてどう思いますか。
別に、
57 社会に不満を感じることはありますか?どういう時ですか?
別に。
58 小さい頃、将来何になろうと思っていましたか。
大工。太陽
59 あなたの人生設計を教えてください。
自分の生前葬で切腹
60 外はどんな天気ですか。風景も含めて少し描写してください。
昼間での曇り空が嘘のように晴れ渡っている。
こんなことならどこかへでかければよかった。
61 読書感想文は得意でしたか。
長すぎとの指摘が
62 国語は好きですか?好きだった学科を教えてください。
国語・美術
63 学校は好きですか。
遊び場
64 運動は得意ですか。
種目による
65 鉛筆の持ち方、正しく持ってますか?
はい
66 実生活で「あぁ自分は小説書きだな……」と実感することはありますか?どういう時ですか。
映画とかでの先読み
67 新聞はどこまでちゃんと読んでますか。
スポーツ欄、経済欄以外
68 購読している雑誌は。
宇宙船
69 本は本屋で買いますか?古本屋?図書館派?
全部
70 詩・短歌・絵など、小説以外で創作をしていますか。

71 恋人はいますか。
はい
72 何をしているときが一番楽しいですか。
寝てるとき。夢想
73 あなたの人生の支えはなんですか。

74 懸賞小説に応募したことありますか?その結果は?
はい。×
75 日記は書いていますか?
はい
76 今までで一番衝撃的だったことは。
特になし
77 睡眠時間は何時間くらいですか?
4~8
78 夜、眠りにつく前に布団の中で何を考えていますか。
ネタ。もう一人の自分と対談
79 長時間電車に乗る時、車内で何をしていますか。
音楽聞いてる
80 ネタになりそうな実体験を教えてください。
特になし
81 どうして小説を書くのですか。
書きたいから
82 小説を書いていて嬉しい・楽しいときはどんな時ですか。
書いてるとき
83 小説を書くうえで苦労することはなんですか。
同上
84 小説を書く時の状況は?(場所・時間・BGM等)
特に規定なし
85 周りの友人や家族などはあなたが小説書きであることを知っていますか。
はい
86 あなたの周りに小説書きはいますか?何人くらい?
7~10。生存確認できぬ者アリ
87 スランプに陥ったことはありますか?どう乗り切りましたか?
あきらめる
88 長時間パソコンと向き合っていると目が疲れませんか?対策はしていますか?
特に
89 最近難解な漢字を使用する作家が多いようですが、あなたはどうですか?
別に
90 こういう小説は許せない!
特になし
91 自分の小説に満足していますか。
な、わけない
92 他の人のオンライン小説、どれくらい読みますか?
気が向いたときに気が向いただけ
93 同人誌に参加したことはありますか。
ある
94 将来的にプロ作家になりたいですか。
できれば
95 それはどうしてですか。
そりゃ、好きなコトして食ってきたいでしょ
96 あなたの自作小説を一つだけ薦めてください。
静戒龍シリーズ
97 構想中のネタをこっそり披露してください(言える範囲で)。
脚本家とスーパー戦隊
98 いつまで小説を書き続けますか。
飽きるまで
99 読者に一言。
何かネタください
100 あとがき。
ま、そのうちにね。


答え終わった-!
【2011/06/08 16:30 】 | 100の質問 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
おっかったっづっけーー

今日は朝から旧部屋の片付け&新部屋の模様替えです
5年前に使っていた自室は既に物置部屋とかしているので、
昨日引っ越し予定の友達Sからカラーボックスをもらってきて物置部屋から新個室に本とか他色々を移動させてました。
その結果、ホームセンターで売っている“中”サイズのダンボール6個分の不要物が………。
よし、売り行くか。
中身をリストにして、状態と購入年代(覚えてる範囲で)とか特徴を書いた物。
そんなのを作ってメールで連れに送信。
一時間して、内半分くらいは買い手が付きました。
持つべき物は情報網と買い取り主ですねぇ。
で、残り。
しょうがないので買いたたかれるのは覚悟の上で何でも買ってくれるリサイクルショップへ。
ま、別に特別レアな物とか、プレミア付いてるようなのは売る物リストに入ってないし、
何よりもそう言うのは自分のルートがあるので。

って、ことで小遣い稼ぎの一日でした。
僅かながらデート代くらいは作れてよかった。
仕事しろってのは、まぁ、ナシの方向で・・・。

【2011/06/06 16:59 】 | ひとりごと | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
勉強♪勉強♪
午前中は県立図書館でちょっと地元紙のお勉強してきました。
ま、たいしたことはコレと言ってしてないでしけどね。

で、午後は後輩に付き合わされてふらふらとどこかを廻ってました。
何処をまわってたのかなぁ
人の運転で連れ回されただけだから。
知らない道を覚えれてよかったけどねぇ
もう一回いけるかはまぁ、解らんけど。
【2011/06/04 18:51 】 | ひとりごと | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
心霊捜査官静戒龍 一章捜査-4斉藤仁
さて、一応急展開です。で、ココで一章は終了です。文章上結構中途半端ですけどね。

「龍、てめぇ、俺の顔に泥塗ってきたらしいなぁ……あぁ?」
刑事部捜査一課超常現象対策室。大きさからいったら中途いった感じの会議室。そんな様子の室内。
節電か、はたまたその部屋の主の意向か、妙に薄暗いその部屋の最奥部。
置かれた机に両肘を付き、組んだ手のせいで顔が更にハッキリしない。
静戒が開けた扉か差し込む光の逆光で静戒には余計に顔は判断できなかった。
しかしながら、その声は静戒が最も恐れている相手。
警察という組織自体が完全なる縦社会のために、時に上司は部下に嫌われるを通り越し恐れられる。
それは仕方のないことだが、静戒はこの人物を心底から恐れていた。理由は幾つかあるがその最たるは戦って勝ち目のない相手。
霊的な戦闘。
単純な武力。
威圧する眼力。
挙げていては切りがないが、戦闘に関する全てで静戒の力はその人物に遙か遠かった。
決して静戒が弱いというわけではない。
警視庁主催の剣道大会で三度の優勝。
元々いた道場でも師範格・免許皆伝をえている。
柔道三段。空手初段。合気道初段。
そんな静戒が恐れる相手――彼の名前は斉藤 仁(さいとう じん)。
超常現象対策室室長・警視正。
静戒と違い段や大会優勝などの肩書きこそないものの、訓練での庁内模擬で不敗を維持している。
また、射撃の腕は超人並みで、拳銃は勿論、マシンガン、ライフル、ボウガン、果てはダーツまで。
的を見ずにも確実に仕留める。
斉藤の腕にかかれば相手が動いていようが止まっていようが関係はなかった。
一度銃口を向けられ定められた的は確実に打ち抜かれていた。かつて強行犯係にいたときに幾度も命令違反の射殺をして問題にもなっている。
それが為に元々は警察庁からの出向で警視庁に来たのだが、戻れずにいるのだが、本人は至って気にしてはいない様子だ。
そればかりか、幾つかの手を裏から回して、捜査一課に新部署まで立ち上げた。
そう、斉藤こそ超常現象対策室の生みの親である。
「俺の顔に泥塗ってきたらしいなぁ、聞いてンのか?」
口調は決してよくはない。同じセリフを吐くと「閉めろ」と付け足し静戒にそばまで来るように促した。
扉を静かに閉めるとコツコツと言う靴音もできるだけ忍ばせながら静戒は斉藤の横に立った。
「で、どうなんだ?」
「………」
斉藤の質問に静戒は答えない。
「紅永会、神取はどう絡んできてやがんだ?」
「………」
「龍、聞いてンのか!」
声を荒げる斉藤に一瞬ビクッっと体を震わせる。
「まぁいいさ。どうせ向こうだってデカが来てることくらいは判っちゃいるだろうからな。俺が気にいらねぇのはてめぇが尾けられたことだけだ。所轄の莫迦から下らねぇ苦情が上がってきてるぜ。ったく、刑事が尾行に気付かねぇとはな、ってよ」
「………」
「しかも、てめぇはソレを所轄が掴んだ後に持ってったらしいなぁ。何処までも使えねぇ」
「………」
「それで、龍。面白いことにはなったのか?」
「は、はい……」
「なら、いいさ。取り敢えずだ、所轄の莫迦共より先に輪っぱ掛けてこい。てめぇ屁の仕置きはヤマが済んでからだ」
「わかり、ました」
「分かったらとっとと行けよ。それとも、死ぬか?」
言うと引き出しを開け、拳銃を取り出す斉藤。
ソレをゆっくりと掴むと銃口を静戒に方に向けサイト越しに静戒を見る。
「!」
途端、銃口から火が噴き、静戒の額を貫通して、入って来た扉にめり込んだ。
瞬間額から煙を上げながら静戒の体は煙場になり、やがて消失した。
「ケッ!下らねぇ……」
呟くと斉藤は銃をしまい立ち上がった。
 
「危ねぇ危ねぇ……危うく死ぬとこだったぜ」
警視庁内のラウンジでコーヒーカップを覗きながら静戒はうっすらとかいていた冷や汗を袖で拭った。
「斉藤さんは冗談じゃなく撃つからなぁ」
『なら、撃たれる前に片を付けてきやがれ。次は影じゃ済まさねぇぞ』
静戒の言葉に反応し、コーヒーカップからそう斉藤の声がしたのを聞いて静戒は額を摩った。
「解ってますよ。二度の失敗が許されないくらいは」
ったく、いくら式神だって解ってるからって撃つなよな。
毒づきながら静戒はコーヒーを飲み干し、カップを返却口に返すとラウンジを出て警視庁も後にした。
向かうのは紅永会。
 
十五階建てのビルの正面入り口。その中の一階エントランスで警察手帳を見せ、社長の不在を確認しながらも気にせずに上階へのエレベーターに乗り込み、最上階まで来た。
「済みません、アポを取っていただかないと」
そう言いながら後ずさりをして静戒を押しとどめようとする何人かのスーツ姿の男。
「るせぇなぁ、居ねぇ訳ねぇだろうが」
歩みを緩めることなく奥の社長室にゆっくりと近づく。
「城島(きじま)、居るんだろ?邪魔するぜ」
扉を蹴破るように開け放つと室内に入り込む。
「オヤオヤ、どなたでしたか?私の記憶にはないのですが」
中でゴルフクラブをてにスィングの練習をしながら頭だけを向けていう初老の男。
「やっぱいるじゃねぇかよ、久しいなぁ、城島。出世したじゃねぇか」
「………あぁ、静戒さん、でしたっけ?昔は内の無鉄砲者がお世話になりましたねぇ」
「俺のことを覚えてるってことは何しに来たかも解ってるな?それと、てめぇだってその無鉄砲者だったじゃねぇかよ。先代がくたばっちまったからって後釜に納まるとはな」
「ええ、前会長が暴漢に襲われたときは本当に驚きましたよ」
寝言はいいんだよ。そう言いながらソファに腰掛けタバコに火をつける静戒。
その姿に渋々といった感じで向かいに座って飲み物を注文する城島。
「人払い、した方がいいんじゃねぇか?」
「いえいえ、お気遣いなく。聞かれて困る話は何もありませんので」
「そうかい、ならいいけどな」
「それで、今日は何をお調べで?」
「あくまでシラ切るってんならまぁいいわ……弁護士の遠藤、殺ったのはてめぇだな?」

さぁ、次章をお楽しみに。
【2011/06/03 17:59 】 | 小説 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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